肌に対して完全に解読|肌の仕組みよくわかる

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肌の仕組み|保湿のメカニズム|角質層が厚くなる原因


肌の仕組み



肌細胞が生まれるプロセス




ここからは、皆と一緒に私たちの肌の仕組みを学んでいきます。人問の体とはよくできたもので、複雑なブロセスを経て細胞が生まれたり死んだりを繰り返して成立しています。私たちは全身のことについてはわかりませんが、肌生成のブロセスを見ているだけでも、それはそれは神秘的だと感じます。化粧品にせよ、あるいはレーザーのような最先端の技術にせよ、結局はそういった肌の仕組みを利用しているだけ。そして、たくさんの美容理論がある中で、肌のメカニズムに忠实なものはないと自負しています。


私たちがお手入れのターゲットとしている肌は、表皮といわれるおよそ0.2ミリの部分です。いちばん下の基底膜という部分が、表皮細胞を生み出す大切な部分です。ここは毛細血管から栄養分や酸素を得ています。土台となる真皮を守る役割もあるので、1層ですがとても丈夫にできています。



押し上げられて、どんどん変化する肌細胞



この基底膜では次々に細胞が生まれるため、下からどんどん押し上げられます。基底膜の上に、5〜10くらいの層をなしている分厚い部分が有棘層。ここで細胞はふつくら育ちます。この有棘層がさらに上に押し上げられると、やや平たい顆粒層となります。文字通り、透き通つた粒が中に入つた細胞なのですが、これには紫外線を反射する力があり、肌に透明感も与えてくれます。この顆粒層がさらに押し上げられて、死んで平たく形を変えたのが角質細胞です。外側の刺激から肌を守る役割を果たしています。


それぞれの名前を覚える必要は全くありませんが、肌細胞が生まれてからどんどん形を変えていくこと、それぞれの形に合った役割を采たしていることは頭に入れてください。



肌保湿のメカニズム



肌保湿のメカニズム


潤いを作って放つ、働き者な肌細胞



肌細胞は次々と形を変えていきます。そのブロセスを詳しく見ていくと、とても理にかなっていることがわかります。 


基底膜で生まれた肌細胞はトゲトゲとした形でお互いがつながっている多角形なので、有棘細胞と呼ばれます。メラニンを作るメラノサィトもこの層にあり、細胞にメラニンを渡します。つまり、この層で細胞が紫外線から体を守る機能を身につけるわけです。また、この層に異物から体を守るランゲルハンス細胞もあり、体のパリアとしてとても重要な役割を來たしています。 


トゲトゲしてつながり合っている有棘細胞はだんだん平らになり、顆粒細胞へと変化します。この時期に作られ、細胞内部に蓄えられる物質こそが、肌の保湿因子のモトとなります。



皮脂とは違う、肌そのものの澗い



この顆粒細胞が死んでしまい、薄い板状に積み重なっているのがいちばん表面の角質細胞です。死ぬときに颗粒細胞が内側から放ち、細胞と細胞の間を埋めているのが細胞間脂質です。セラミドという成分はみなさんよく耳にするかと思いますが、セラミドなどに代表される、澗いを抱える油分です。細胞をレンガにたとえるなら、レンガどうしをくつつけている漆喰に当たる部分です。 


また、細胞の内側にも、アミノ酸を主成分としたNMF(天然保湿因子)があり、これも水分を抱え込んでいます。 


よく、「肌の水分は皮脂膜がキープする」といわれますが、これは半分正解で、半分間違い。皮脂とは関係なく、角質細胞そのものに澗い保持機能があります。ただし、できて時問が経った細胞では細胞問脂質ゃNMFが失われやすく細胞もカサカサになります。これがひどく溜まると、肌のめくれや粉ふき状態につながります。



私たちの肌・剥がれる。だから生まれる



ここまで、肌細胞が生まれて育つプロセスや、その際にどう潤いを作り出すのか見てきました。「肌のバリアは皮脂膜と思われがちですがそうではなく、細胞そのものが生み出す保湿成分が重要なことがおわかりいただけたと思います。 


では、ここで問題です。肌の細胞は「新たなものが生まれるから表面から剥がれていく」のか、それとも「剥がれるから、新たなものが作られる」のか、どちらでしょぅか?これまで「新しい細胞が生まれるのが先」と見なされることが多かったのですが、最近の研究により「剥がれるから生まれる」という考え方にシフトしてきました。肌には、一定の厚みをキープしょうという働きがあります。表而の角質細胞が1層失われることによって、「新たな層を作ろう」というスィツチが入るといっていいでしょう。



角質層が厚くなる原因は、いたるところに



ところが、年齢を重ねるにつれて角質細胞の剥離を促す酵素が減ってきます。また、肌表面に油分たつぷりの化粧品を塗ったりすることで、角質細胞が剥がれにくくなります(角質細胞どうしをつなげている細胞問脂質も油の一種です。これに似せて化粧品が作られているのですから、剥離を食い止める方向に锄くのももつともなこ とです)。また、アトピーなどがあつて掻いてしまぅといつた物理的な刺激が加わると、防衛機能が働いて肌は分厚くなります。 


こういつたさまざまな原因で分厚くなつてしまう角質細胞。これを上手に取り除くことこそが、肌本来の働きを高めることがおわかりいただけたのではないでしょうか。



肌は不要なものを排泄する



表面の薄皮1枚ではありますが、肌はさまざまな機能を担っています。これらの機能がうまく働いていれば肌は健康ですし、健康な肌ならば必ずキレィになります。肌の機能のうち、重要なものを見ていきましよう。 


肌の機能として「排泄」を上げると、驚かれることがあります。たとえば便や尿を排泄するのと比べると、ずいぶんイメージが違いますよね。けれど、肌は汗や皮脂(ときに有害金厲を出す働きもあります)、それに不要な角質を体の外へと出していく、立派な排泄器官なのです。栄養を送り込もうという现代的なスキンケアは、肌の生理には反しているのです。 


現代的なスキンケアは、この「排泄」をあまりに軽んじて、栄養を入れよう、甘やかそうとしているように思えます。たくさんの栄養にまみれて、いわば「肌のメタボ」状態が起きている。私にはそう思えてなりません。必要なのは自然な排出を邪魔せず、肌の自然なリズムを手伝つてあげるようなケアではないでしようか。



外的刺激から肌を守る



外的刺激から肌を守る


皮脂とは違う、肌そのものの澗い



人問の肌は、温度変化や紫外線、乾燥といったストレスから全身を守るという重要な機能を担っています。全身の皮膚のうち30%がヤケドを負うと死にいたるといぅ報告もあるほど。つい肌のキレイさに目を奪われますが、その前に、肌の健康は命に閲わるわけです。


ですから、刺激があれば肌が体を守ろうという防衛機能が働くのは当然のこと。たとえばナィロンタオルでごしごしこすったら硬くなったり、紫外線を浴びたらメラニンを作つたりというのは肌の自然な防衛反応です。また、肌表而に付着したものが体の内側に入らないようにする働きもあります。皮脂膜や細胞間脂膜、細胞膜といった油で何重にもガードているのも、浸透を防ぐ肌の防衛機能ゆえです。



防衛機能をかいくぐる、現代的ケア



テクノロジーを駆使した現代のスキンケアは、そんな肌のバリアを破り、いかに奥深くまで成分を浸透させるかに焦点を当てています。そして、実際に肌の自然なバリアをかいくぐることに成功しているのですが、私は肌の生理に逆らうことには反対です。たとえば深部まで成分が浸透してメラニン生成を妨げたら、紫外線の害はどう防ぐのでしょうか?大量の油分を表面に塗ることのデメリットはないのでしょうか?



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